築17年のマンション(50戸)の保険料の比較をしてみました!
見積書作成年月 |
2018年4月 |
---|---|
建築年月 |
平成12年6月 |
築年数 |
築17年(2018年4月時点) |
総戸室数 |
50戸 |
延床面積 |
約2,600u |
現在の保険料 |
約56万円(B社で1年契約) |
マンション保険の各社の保険料比較
※保険金額は伏せますが地震保険もつけた保険料の比較となります。また、補償内容についても各社ほぼ同じ内容になります。
A社 |
1,609,190円(5年) |
---|---|
B社 |
1,588,130円(5年) |
C社 |
1,271,330円(5年) |
D社 |
2,305,110円(5年) |
E社 |
2,346,100円(5年) |
妻から一言
今回の案件に関してはまず、現契約の補償内容が適正でないという判断をさせていただきました。現状の問題点としては、
- 保険金額のつけすぎ
- 個人賠償の不足
- 建物管理賠償(施設賠償)の不足
- 保険期間(1年契約としていること)
上記のような点がありました。
そこで、私のほうで適正な補償内容を作成してご案内しました。
- 根拠ある適正な保険金額
- 個人賠償、建物管理賠償(施設賠償)の補償額の増額
- 1年契約を長期契約(5年)に
という部分が大まかな変更点です。
そのため、今回ご提示している保険料というのは現契約の補償内容とは異なりますが、すべて根拠ある補償内容で統一したものでの保険料になります。
このことを踏まえてご覧いただきたいですが、今回の保険料の最高値(2,346,100円)と最安値(1,271,330円)の差はおよそ107万円。この差をどのように感じられますか??
また、現契約が1年契約になっている理由もマンション保険特有のものです。
もともと現契約の前は5年契約だったようです。昨年、その5年の満期を迎えることになり保険料を確認したところ驚くような保険料が提示されたとのこと。
決して払えないわけではなかったようですが満期が迫っていたためじっくりと考える時間がなくとりえず1年契約で継続をしたようです。
ですが、今回は満期前に管理会社の方を通して私にご依頼があり、事前に理事役員さまとお会いさせていただきマンション保険についての基本的なお話をさせていただきました。
そして、ご理解いただけたようで『マンション管理適正化診断』も受けていただき、その結果をもとにご提案をさせていただいたという経緯です。
結果的に補償内容も適正なものになり保険料の削減効果も約54%ととても満足のいただける結果となり、理事長さま、管理会社のご担当者さまも非常に喜んでおられました。
今回のケースで感じたことは補償内容が適正でないことが多い・・・ということです。
損害保険というのはやはり事故があることが前提として加入するものなので、保険料を下げるために補償内容を下げていくという考え方は間違いです。事故がある可能性が”ゼロ”でなければ、やはりまずは補償ありきで考えるべきだと思います。
保険金額を下げて仮に同じ保険金額になったとしても、その理由が
- 保険料を下げるため
- 根拠ある理由で保険金額を下げる
この2つでは、どちらが安心できるでしょうか?
マンション保険は住民さん、そして管理組合の理事役員の方々を守る大切な保険です。
だからこそ大事な部分をしっかりと説明できる保険代理店さんから加入されるようにしてください。ご不明な点などありましたら、いつでもお気軽に妻(こうづま)までご連絡ください。
いずれにしても今回、管理組合さまが喜んでおられたことが私は非常に嬉しかったです。
お気軽にご相談ください!
- 携帯 : 080-9108-5454
- PCメール : kozuma@ecrew.jp
- LINE(ID) : busters-kozuma
マンション総合保険でお困りの管理組合様はお気軽にご連絡ください。もちろん、ご相談・お見積書の作成は無料です。
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